間人漁港(京都・京丹後)の釣り場情報│丹後エリア
間人漁港(京都・京丹後)の釣り場情報をご紹介します。
間人と書いて「たいざ」と読みます。
家族釣りオススメ度 ★★★★★
子どもと一緒に家族で釣りをするのに『めっちゃオススメ』の釣り場です。
京都でも最大級の広さを誇り、京丹後を代表する釣り場です。
広い漁港なので、様々なシチュエーションを楽しめる釣り場があります。
その上、車も横付けできる場所も多く、足場も安全なので、子どもと一緒に家族で釣りを楽しめます。
正直、魅力が多いので箇条書きにします。
・釣り場が広く釣り人をたくさん収容できます
・堤防・テトラ・磯と様々なシチュエーションを一つの釣り場で体験できる
・穏やかな内海、荒れた外海それぞれに釣りが楽しめる
・魚種が豊富でさまざまな釣り方を楽しめる
・堤防の足場もよく、子どもたちも安全
・トイレもある(但し、釣り場全体が広すぎるのでトイレまで遠い)
・車を横付けできる
・無料駐車場
・近所にスーパーがある
どうですか。
正直、6つ星クラスの釣り場です。
個人的には舞鶴田井漁港(舞鶴市)に並ぶ、京都の釣り場で最高得点。
京都の釣り場史上、最高のスポットです。
間人漁港(京都・京丹後)とは
間人漁港は京丹後市の北部に位置している漁港です。
漁港内はもちろん、その周辺のいたるところに釣りスポットが点在しており、釣り人を楽しませてくれます。
釣り場としては
・橋の下
・港内
・小波止
・白灯台
・小波止(学校下)
・展望台(学校下)
・親水プール(学校下)
の7箇所となります。
これだけで、この間人漁港の釣り場の広さをおわかりいただけそうですね。
全てのエリアを徒歩で巡るのは相当厳しいくらい広いです。
逆に一度の訪問で、全てのポイントをまわれない分、攻略しがいのある釣り場なのかもしれません。
間人漁港(京都・京丹後)の釣り方おすすめ度
ロックフィッシュ(根魚釣り) ★★★★★
ショアジギング(青物釣り) ★★★★★
エギング(イカ釣り) ★★★★★
ちょい投げ ★★★★★
ファミリー向け ★★★★★
オトナ向け ★★★★★
満点です!!
間人漁港(京都・京丹後)の設備・周辺情報
・トイレあり
・無料駐車場あり、場所によっては車横付け
・自動販売機あり
間人漁港の釣りポイント
大きく
・橋の下
・港内
・小波止
・白灯台
・小波止(学校下)
・展望台(学校下)
・親水プール(学校下)
の7つのエリアに分かれています。
それぞれ説明します。
橋の下
間人漁港への入口にある、象徴的な橋「間人港大橋」。
この橋のを過ぎてぐるっと回りこむと、この橋の下エリアになります。
漁港の最奥にあたり、波も穏やか、小さな波止もあり、小さな子どもでも釣りを楽しめます。
橋を降りてぐるっと回りこんだエリアです。
ご覧の通り堤防横すぐに車を横付けして、釣りをできるのが魅力です。
内海になるので大物は期待できませんが、小魚やエギングなどを楽しめます。
橋の真下にもわずかな駐車スペースがあります。
雨模様の日や、小雨の日なら、こちらでしのげます。
小さな波止もあります。
ほどよい高さもあります。
波止をあがると、テトラ帯になっています。
穴釣りで根魚も狙えますし、アジングやエギング、ライトゲームで小魚も狙えます。
湾内の様子です。
施設周辺以外なら、どこでも車横付けで釣りができます。
小さな子どもと一緒ならこちらでサビキ釣りで楽しめます。
橋の下の全景
港内
橋の下エリアからくるッと車で周回できる、内海を囲むエリアです。
漁協施設や船着き場もあり、どこでも釣りはできませんが、ところどころ釣りができます。
釣りができる場所は、ほぼ車を横付けか、車からわずかに離れたくらいの距離です。
橋の下エリアから少し回ったところにある、小さな波止。
こちらも釣りは可能ですが、あまり深くありませんので、小さな子どもたちと、サビキ釣りなどには良いかもしれません。
電線が張っているので、ライトゲームなど竿を振りかぶる場合は、注意が必要です。
その小さな波止の根本から港内を見渡します。
まだまだ広いです。
もう少し進んでみます。
ぐるっと回りこんだ、先ほどの小さな波止と海を挟んで正面にあたるエリアです。
この当たりも堤防沿いに車を停められます。
サビキ釣りにオススメです。
この先に小波止があります。
港内の全景
小波止
小波止付け根からの様子。
ちょっとわかりにくいですが、海を挟んだ正面の橋の下エリアから撮影した、小波止の様子です。
手前の小さな白い灯台がある場所が、小波止エリアです。
写真向かって右は港内。
左は外洋に抜ける水道です。
漁船の通り道になっており、少し投げると水深もあります。
エギングやアジング、ライトゲームも楽しめます。
外洋側はテトラ帯や岩礁帯になっていますので、穴釣りを楽しめます。
海がキレイ。
エギングや根魚も期待大です。
小波止の全景
白灯台
この大きな白灯台が目印です。
港内をぐるっとまわって、一番奥、小波止の根本付近に車を停めてください。
小さな神社のようなものが祭られていてその岩山を登ると辿り着きます。
岩山、と書きましたがそれほど険しいものではありません。
ただし小さなな子どもは要注意です。
白灯台から外洋に向かって右を向くと(東側)、岩礁帯からのテトラ帯になっています。
整備されてた護岸を進めば辿り着きそうですが、進めないように柵が設置されています。
(写真では見にくいですが…)
海面からの高さもあり、危険も考慮してのことと思われます。
白灯台から見える、南側の様子です。
白灯台自体は岩山の頂上にあり、海面から高い位置なのですが、この岩山一帯の特に内海側は下までおりることができます。
海面に近い位置から釣りを楽しめますので、安全な場所で釣りができます。
ここは漁船が港内にはいる水道です。
中央付近は水深もあります。
写真に写る釣り人の海を挟んで向かいに見てる小さな波止、これが次に紹介する「小波止(学校下)」です。
やや西側を見た様子です。
奥に見える、陸から続く大きなテトラ帯、それが後ほど紹介する「展望台(学校下」です。
白灯台真下付近です。
ここは外洋に向かってショアジギングを楽しむのに向いています。
適度な足場も確保されて、危険度MAXではありませんが、それでも危険は付きまといます。
海面からの高さもあり、バランスを崩すと、海に落ちる可能性もあります。
小さな子どもとの釣りは不向きです。
子どもと一緒にこのエリアで釣りを楽しみたい方は、反対の海面に近い内海側に回っていただき、釣りを楽しんでください。
白灯台の全景
小波止(学校下)
小学校の真裏付近から山を少し降りて向かう場所、それが小波止(学校下)です。
少し詳しくみてみましょう。
この小波止に向かうには、小学校の真裏にある駐車場に車を停めてください。
そこから間人港大橋に向かう手前に、小波止に降りる入口があります。
ここが入口です。
道なりに降りると小波止に着きます。
それほど険しい道ではありません。
階段を下りて、振り返った様子です。
安全な道であることがおわかりいただけると思います。
この小さな岩山の右の狭い道を進みます。
このくらいの狭さで、足元もしっかりしているので、安全に通れます。
すると先端に到着です。
先端のその先は、低い地磯が続いていて、降りて釣りをすることができます。
向かって左はテトラ帯で穴釣りやライトゲームを楽しめます。
右はテトラが無く、壁になっています。
こちらは船の通り道側になりますので、少し投げると水深は深くなっています。
こちらもエギングや投げ釣り、ライトゲームを楽しめます。
先端から振り返った様子です。
全体的に海面からも近く、足場もよいので小さな子どもと一緒でも安心です。
小波止(学校下)の全景
展望台(学校下)
小学校の真裏にある駐車場のほぼ向かいくらいに展望台へ向かう道が整備されています。
東を向けば、間人漁港の港内で、手前にみえるのは小波止(学校下)です。
西を向けば「親水プール」が見えます。
海が荒れていて、少しわかりにく画像になっていますが、こんもりと岩山があるあたりです。
展望台の先端から続き巨大なテトラ帯です。
この展望台は高台になっており、降りて行って釣りができるようですが、まだ調べられていません。
こちらはまた情報が入りましたら、更新させていただきます。
展望台(学校下)の全景
親水プール(学校下)
間人漁港、恐るべし。
いったいどれだけの釣りスポットがあるのでしょうか。
親水プールと呼ばれるエリアです。
ここはかつて小学校のプールとして利用されていた場所。
だから、浅くて整備され、小さな子どもでも安心できる深さの浅瀬がたくさん用意されています。
今は無料開放されていますが、その名残がちらほら。
小学校の真裏の駐車場の西側に、親水プールに降りる入口があります。
こちらもキレイに階段が整備されているので安心です。
迷路のような道になっていますが、奥の岩山までは全て浅瀬。
小さな子どもでも足をつけたり、潜って遊ぶことができます。
いたるところにプールの面影があり、徐々に深くなるように足場が整地された潮だまりや、手すりが残っています。
そしてこの潮だまりこそが、子どもたちが生き生きとするポイントです。
カニもたくさんいますし、魚たちもたくさん泳いでいます。
水生生物と戯れたり、網ですくって遊ぶには、この上ない場所といえます。
きっと子どもたちは大はしゃぎだと思います。
しかも夏場なら、そのまま泳げます。
潜って泳げる、さらには魚やカニも取れる。
夏休みに子どもと過ごすなら、ここ間人漁港で決まりではないでしょうか。
そして親水プールの奥の低い岩山は地磯です。
ここから大人たちはショアジギングを楽しめるという釣り場としても超一流。
ここ間人漁港は、オトナも子どもも釣りを楽しめますし、子どもたちは大自然の中で、水生生物と戯れることができる素晴らしいエリアです。
親水プールの全景
間人漁港で釣れる魚と釣り方
間人漁港で釣れる魚
根魚
アコウ、ガシラ、メバル、アオハタ、アイナメ
青物
サゴシ、サワラ、ハマチ
その他
サビキで、アジ・ベラ・アナハゼ・チャリコ・カワハギなど
ちょい投げでキス・カレイなど
他にも、サヨリ、イカ、タコ、クロダイ、エソ、オコゼなど
狙える魚種も豊富です。
間人漁港での釣り方
サビキ釣り
アジや小魚を狙えます。
アジなども群れがいれば数釣りが楽しめるのでファミリーフィッシングにもおすすめです。
投げサビキで大きなアジが釣れることもあります。
尚、チャリコやベラやカワハギも大量にいます。
サビキ釣りのやり方やコツ、揃える道具、釣り方について詳しくはこちらをご覧ください。
『サビキ釣りのやり方!釣れる魚・揃える道具・釣り方・コツを解説』はこちら>>
胴付き
胴付き仕掛けでガシラやアコウなどを狙います。
ここ間人漁港でもアコウの魚影は濃いので、足元を狙えば、高級魚アコウをヒットするチャンスがあります。
胴付き仕掛けは、堤防から足元に向かって仕掛けを落とす釣りなので、足場のよい堤防から子どもでも楽しめます。
さらに高級魚を釣れる期待も膨らみますので、サビキ釣りに飽きた頃、一段階アップした釣りとして、子どもたちも挑戦してみてください。
ファミリーフィッシングにオススメの釣り方です。
ショアジギング
ショアジギング、ライトショアジギングなどでサゴシやサワラ、ハマチなど中型魚を狙います。
底までジグを落とすと、アコウなども狙えます。
エギング
特に港内、小波止など、船の通り道にあたるエリアでエギングがよくおこなわれています。
投げ釣り
ちょい投げで砂地のキスやマゴチが狙えます。
エサ釣り:サバの切り身
サバの切り身の作り方、仕掛けへの付け方など、詳しくはこちらをご覧ください。
『釣り餌|サバの切り身の作り方・付け方!鯖は安くて長持ちの万能エサ』はこちら>>
間人漁港の設備
駐車場
港内エリア一帯は、ほとんどの場所で、車を横付けできます。
漁協の船も停泊しておりますで、仕事の邪魔にならないエリアに自由に車を停めて、釣りを楽しむことができます。
また港内から離れた学校下エリアでは、学校裏手に無料駐車場がありますので、ここを拠点にして釣り場を行き来できます。
トイレ
学校下駐車場から、間人港大橋に向かう途中で、階段があります。
コチラの階段をあがると、小学校のある敷地に到着します。
そこをもう少し進むと
この建物がありますので、こちらに男子トイレ・女子トレイがあります。
キレイなトイレなので安心してご使用いただけます。
自動販売機
港内エリアの漁協の施設の入口付近に設置されています。
先ほどご紹介したトイレのある施設の付近には、スーパーのニシガキがありますので、こちらで食料や飲み物を調達することができます。
間人漁港へのアクセス
間人漁港の周辺には駅がありませんので車での釣行がオススメです。
京都縦貫道の京丹後大宮ICからちょうど真北に位置していています。
ルートは様々ですが、ICを出て北へ車で約40分ほどで到着します。
間人漁港での釣り関連情報
間人漁港での釣りの様子やグルメ情報など最新の関連情報をご案内します。
よろしければご覧ください。
間人漁港周辺の釣り場情報
京都・京丹後にある間人漁港。
その周辺のおすすめ釣り場をご紹介します。
間人漁港へ釣行の際には、ぜひ周辺釣りスポットにも立ち寄り、お気に入りの釣り場を見つけてください。
城島公園・小間漁港(京都・京丹後)
間人漁港から西にわずかに進んだところにある小さな島です。
風光明媚な釣り場で、ファミリーフィッシングでのんびり釣りもできます。
島の奥には広い地磯が広がっているので、ゴリゴリ釣りを楽しみたい方にもおすすめです。
浅茂川漁港(京都・京丹後)
福田川の河口にある浅茂川漁港、と名前が少々ややこしい漁港ですが、ファミリーフィッシングにオススメ好釣り場です。
河口にある漁港という特質もあり、スズキやチヌなども狙えます。
もちろん小さな子ども向けにサビキ釣りもでき、ベテランの方はエギングやショアジギングなども楽しめる釣り場です。
八丁浜シーサイドパーク(京都・京丹後)
海水浴場やサーフィン、芝生のグラウンドや子どもたちが遊ぶ広場がある総合公園です。
この海水浴場でサーフフィッシングを楽しめ、西側の波止でも、その先端の地磯でも釣りを楽しめます。
子どもたちと一日遊べる釣り場です。
八丁浜シーサイドパーク(京都・京丹後)の釣り場情報はこちら>>
後ヶ浜(京都・京丹後)
観光スポット立岩のふもとに広がる海水浴場です。
投げ釣りでキス釣りがオススメです。
夏場は海水浴客で釣りができませんので、それ以外のシーズンに釣りをお楽しみください。
砂方ヒラトコ(京都・京丹後)
国道沿いにある地磯。
車を停めて歩いて1分で到着する手軽な地磯なので、地磯初心者におすすめです。
足場もよく、比較的安全です。
立岩後ヶ浜海水浴場(京都・京丹後)
間人漁港の港内エリアから歩いてすぐの釣り場です。
平坦な地磯があり、安全に歩いて行けます。
子どもでも安全に地磯釣りを楽しめます。
天気が良く、穏やかな日を選んで釣りを楽しんでください。
袖志漁港(京都・京丹後)
国道178号線沿いにある釣り場です。
まだ現場まで実際に足を運べておりません。
詳しい情報を追加更新します。
竹野漁港(京都・京丹後)
京丹後の海水浴場で有名な場所です。
海水浴場の一番奥にあるコンパクトな漁港です。
小さい漁港ながら、波止・堤防・サーフ・地磯と釣りシチュエーションが豊富です。
久美浜公園(京都・京丹後)
湖のような海、久美浜湾の南端にある釣り場です。
整備されて足場がよく、公園も併設されており、ファミリーフィッシングにオススメです。
旭漁港(京都・京丹後)
京都の北西の山奥にある、秘境感たっぷりのコンパクト漁港。
ショアジギング・エギング・サビキ釣り・胴付き釣りを楽しめます。
浜や浅瀬があり、磯遊びができます。
子どもたちと一日中遊べるファミリーフィッシングスポットです。
蒲井漁港(京都・京丹後)
京都の北西の山奥にあり、旭漁港の手前にある釣り場です。
リゾート感あふれた絶景釣り場です。
キレイな砂浜、エメラルドビーチの海と圧巻の景色。
海水浴場を併設しているので、夏場なら一日中子どもたちと遊べる釣り場です。
大向水道(京都・京丹後)
日本海から久美浜湾に海水がそそぐ入口にあたるエリアです。
シーバス・チヌ狙いや、サビキ釣りや穴釣りなどを楽しめます。
小天橋・葛野浜海水浴場(京都・京丹後)
ここは海水浴場です。
延々と続く白いキレイな砂浜が続いており、夏場は海水浴場として賑わいます。
夏場以外のシーズンにキス釣りを楽しめます。
小天橋・葛野浜海水浴場(京都・京丹後)の釣り場情報はこちら>>
浜詰漁港(京都・京丹後)
夕日ヶ浦の海岸の東端にある釣り場です。
港内はゆったり釣りを楽しめ、外の地磯はベテランの方も腕を発揮できる環境です。
三津漁港(京都・京丹後)
駐車場が小さく、駐車台数に限りがあるので、自然と釣り人が少なくなる釣り場です。
ゆっくり釣りを楽しみたい方におすすめ。
波止がメイン釣り場でエギング、ショアジギングからサビキ釣りまで楽しめ、ファミリーフィッシングにおすすめです。
間人漁港周辺の伊根・宮津・舞鶴エリアの釣り場情報
間人漁港周辺の伊根・宮津・舞鶴エリアの釣り場情報をご紹介します。
伊根エリア
宮津エリア
舞鶴エリア
関西エリアの釣り場一覧
兵庫
香住エリア
兵庫・香住の釣り場情報一覧、釣れるポイント総まとめはこちら>>
香住西港はこちら>>
香住東港はこちら>>
地蔵鼻はこちら>>
鎧漁港はこちら>>
余部漁港はこちら>>
浜坂エリア
兵庫・浜坂の釣り場情報一覧、釣れるポイント総まとめはこちら>>
浜坂漁港・赤灯台はこちら>>
浜坂漁港・常夜灯はこちら>>
浜坂漁港・漁協前はこちら>>
浜坂漁港・白灯台はこちら>>
居組漁港はこちら>>
釜屋漁港はこちら>>
諸寄漁港はこちら>>
三尾漁港はこちら>>
豊岡エリア
coming soon
阪神エリア
西宮ケーソンはこちら>>
鳴尾浜臨海公園海釣り広場はこちら>>
南芦屋浜 北側水道・総合公園前はこちら>>
和歌山
紀北エリア
まとめ ~間人漁港(京都・京丹後)の釣り場情報│丹後エリア~
京丹後市のポテンシャルを見せつけられました。
圧巻の釣り場、間人漁港。
・釣り場の面積
・堤防・波止・地磯・テトラ帯などシチュエーションの豊富さ
・小さな子どもとのファミリーフィッシングから、ベテラン釣り師の方まで楽しめる
と、みなさんそれぞれの釣りスタイルを発揮できる点では、京都ナンバー1ではないでしょうか。
さらには、
・車を横付けできる
・堤防など足場がよい
・親水プールで泳いだり、魚やカニを捕まえられる
とファミリーで釣りを楽しむ環境も抜群!
圧倒的なパフォーマンスをもつ釣り場です。
広い!そして、楽しい!
一度の釣行では開拓しきれいないその圧倒的なボリューム感。
何度も通ってようやく攻略できそうな環境なので、間人漁港ひとつだけで十分楽しめそうです。
私もまだまだ攻略しきれていません。
しばらく通うことになりそうです。
遠い場所にあり、長らく通えておりませんでしたが、このポテンシャルの高さにただただ圧倒!
さらには子どもたちとも遊べる環境まで整っている最高の環境です。
これから子どもたちと釣りに出かける方は、ぜひこの間人漁港も候補にいれてみてください。
特に夏場でしたらた、小さな子どもたちも楽しんでくれるはずです!
そして地磯が広がる環境もあるので、オトナの方、ゴリゴリ釣りたい方にも最適!
恐るべし、間人漁港!