京都・伊根で釣りはできなくなったのか?釣り禁止のウソ、ホントを検証。

2019年8月9日

釣りファミ日記 京都・伊根で釣りはできなくなったのか?釣り禁止のウソ、ホントを検証。

京都・伊根で釣りをしたい!釣り禁止の噂を紐解く

舟屋がならび、山と海に囲まれた風光明媚な京都・伊根は、水深も深く、水質もよく、魚種も豊富で、魚影も濃いことから、釣り人たちにとって、絶好の釣りスポットとして昔から愛されています。

そんな京都・伊根の釣り場が、釣り禁止になったとか、なっていないとか・・・。

今回はそんな話を紐解いていこうと思います。

index———————————–
01.京都・伊根の釣り場は釣り禁止になったのか?
02.京都・伊根の釣り場と住宅環境について
03.京都・伊根の釣り場で一体、何があったのか?
04.京都・伊根へ、小さな子どもと一緒に家族で釣りにでかけるみなさまへ
05.京都・伊根の釣りを楽しめる釣り場
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01.京都・伊根の釣り場は釣り禁止になったのか?

京都・伊根は、釣り禁止ではありません!

そこはご安心ください。

ただ、昔に比べ少しづつ規制が強まってきたことは感じます。

一部の釣り場は禁止になりました。具体的には進入禁止になり、釣りができなくなったスポットがあります。伊根湾周辺のあらゆる釣り場に有料駐車場が設置され、場所によっては夜間入場禁止の駐車場もあります。

それでもまだまだ釣りを楽しめるスポットは点在しています。

でも、これからずっと京都・伊根で釣りをしたいなら、釣り人のモラルも必要となってきますね。

02.京都・伊根の釣り場と住宅環境について

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京都の伊根といえば、舟屋。重要伝統的建造物群保存地区としても認定されています。

伊根に釣りに行かれたことのある方はご存知かと思いますが、伊根でも舟屋のあるエリアは、小さな湾になっており、そこを囲むように舟屋が立ち並び、ぐるっと一周しています。

その道は狭く、家々の合間を縫って車を運転し、目的地にたどり着かれた方も多いと思います。

この舟屋が立ち並ぶエリアの伊根はいわゆる観光地です。

なんですが・・・

この伊根の舟屋というのは、現在も人々が住み、生活を営んでいる現役の住宅街なんです。

釣り場から、舟屋が見えるというのは、都心に例えるなら、釣り場から他人のベランダが丸見え、そんな状態なんです。

それくらい人の住まいと近い距離感での釣りになるため、地元で生活を営んでいる方への配慮は、持ち合わせていないといけません。

伊根のような風光明媚なキレイな街を保ち、支え続けている地元の方への敬意を忘れてはいけません。

03.京都・伊根の釣り場で一体、何があったのか?

みんな大好きなはずの釣り・・・、なのにどうしてもルールを守れず釣りをしてきた方がいました。

代表的な問題は、ゴミ問題・騒音問題・迷惑駐車によるトラブルです。

・私有地や契約駐車場への違法駐車
・公共の駐車場を長時間の占有し、キャンプのようにテントを張っての食事や生活、これに伴う、夜間の話し声による騒音
・夜間の釣り人による発電機を焚くことによる騒音
・ダメだといっている個人のボートを勝手に出船させている

伊根の釣りスポットのあちこちで、このような問題が噴出してきたため、町が対策をたてたのです。

でも、いざ自分の住んでいる家に当てはめて考えると、そりゃ対策を講じますよね。

結果として

・駐車場が全て有料になったり
・駐車場の夜間の入場ができなくなったり

とかとか・・・規制が増えていきました。

せっかく大好きな伊根が・・・、といった感じです(涙)

04.京都・伊根へ、小さな子どもと一緒に家族で釣りにでかけるみなさまへ

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私たち家族がそうだったように、きっとこれから京都・伊根に釣りに行かれる方は、一度伊根に行くと、その魅力にココロ奪われると思います。

海が透き通っていてキレイだし、魚もたくさん釣れるし、観光もできるからです。

だからこそ、お父さんやお母さんにはお願いです。

お父さん・お母さんが子どもの見本となって釣り場のルールを守り、その姿やその背中を見せることで、子どもたちが自然に釣り場のルールを身につけていくような、そんな環境になれば嬉しいなぁと思います。

偉そうにスイマセン。

自戒の念も込めています。

でもきっと、伊根に行くと、自然とそういう気持ちにさせてくれると思いますっ!

ムズかしいことはありません。

・ゴミは持ち帰る
・早朝や夜釣りの際は、大きな声をださない
・譲り合う
・サビキやコマセで汚した場所はキレイに海水で流す
・漁港のスタッフの邪魔をしない
・漁港においてある漁の道具を大切にする

とか、そんな簡単ことから始められたらいいし、そうやって釣り場を守っていけたら、みんなが楽しい釣りを広められると思います。

まぁこれは京都・伊根に限らず、全国の釣り場にも共通して言えることですねっ。

05.京都・伊根の釣りを楽しめる釣り場

ということでやっぱり我が家は伊根が好きなんです。

伊根が好きだし、釣りを始めるきっかけになったのは伊根だし、微力ながらも伊根に貢献したいと思っているんです。

たくさんの人が伊根に遊びにきて、伊根のステキな街や山や海、そしてその空気も感じてもらって、ファンを増やしたいなぁと思っており、一人で勝手に、選ばれもしない伊根アンバサダー気分でいたりしています(笑)。

特に、釣りについては、小さな子どもが釣りの魅力にどハマリする可能性を十分に秘めた漁港が、ここ京都・伊根にはありますので、最後に少しご紹介しますね。

伊根網干場(京都・伊根)

京都・伊根で鉄板の漁港です。釣りの魅力はここで十分感じられます。

オトナひとりでも、子どもと一緒に家族で釣りを楽しむのも、どちらも叶う釣り場です。

平田埋立地(京都・伊根)

伊根網干場のすぐ隣にある漁港です。伊根観光の中心地にあり、釣り・食事・観光と全てが揃う、京都・伊根の魅力がたっぷり詰まった漁港です。

伊根には他にもたくさんの魅力的な釣り場がありますが、子どもと一緒に釣りをするならば、まずこの2つの釣り場で間違いありません!

ルールを守って、楽しい釣り、美味しい釣りを楽しんでください!

 

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